【救助を呼んで脱出】黒髪ロングJKサバイバル セカンドシーズン攻略

黒髪ロングJKサバイバルシミュレーション セカンドシーズン

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攻略メモ「救助を呼んで脱出」について

通信機を作成し、ヘリに救助してもらうルート。
高台系の設備を建てる必要があるので、森で素材を沢山集めておこう。

(1)高台系の設備で小屋を探す

今いる地形により「高台、見晴台、やぐら」のどれかを建設して周囲に小屋があるかどうかを確認する。
周囲に小屋がある場合、「地点（3.2）に小屋のようなものが見える！」という風なメッセージが表示される。座標はランダム。

高台系を作った時に必ず1回、周囲を見渡すイベントが発生するため、建設するのは晴れの日の昼間にするのが良い。
夜や曇り・雨の日に建てると、周囲が見えず小屋があっても発見できない。その場合、晴れの日に周囲を見渡すランダムイベントが発生するまで探索を続ける必要がある。

(2)朽ち果てた小屋へ

表示された座標地点で探索して、朽ち果てた小屋を発見する。
家主の書置きを発見し「刺繍入りの紐」を入手。新たな座標が表示されるので、その場所へ向かう。

ちなみに、朽ち果てた小屋は数種類ある模様。
さらに別の小屋の座標を示されて「サバイバルナイフ」を入手するパターンも。

(3)コロちゃんを探す

朽ち果てた小屋で示された座標に行き、探索しているとイベントが発生する。
犬が現れて「壊れた通信機」を入手する。
ここで犬のコロが仲間に加わり、戦闘時に攻撃を手伝ってくれて与ダメージが少しアップする。
また、攻撃された時にダメージを肩代わりしてくれることもある。ただしダメージが蓄積すると普通に死んでしまう。。。

(4)通信機を作成する

通信機の作成レシピは、器用さを上げていくと習得する。
「壊れた通信機」と「電子部品」で通信機を作ろう。
電子部品は漂流地点で探索すると入手できる。

(5)救助を待つ

通信機を作成すると、自動的に救助を呼ぶ。
それから数日経過するとヘリがやってきて、ゲームクリアとなる。
「見晴らしが良いところにいると見つけてもらい易い」とメッセージがあるので、草原＆高台設備で待つと救助が早いのかも？？