第1章 終らない放課後
目次
選択肢(1):手を差し出してくるチェシャ猫
廊下へ飛び出す
「扉を開けて逃げた」
廊下へ飛び出す
選択肢(2):用具入れに乗っかっているチェシャ猫
廊下の天井から無数の白い手が。なんだかんだで体が縮み小さな扉へ。
「話をしてみる」
さらに次の選択肢へ。
選択肢(2-a):いいのかな、このままついていって…
(話をしてみた場合に発生する選択肢)
チェシャ猫と一緒に白い腕があった教室へ。
「私は急に不安になった」
チェシャ猫と一緒に白い腕があった教室へ。
選択肢(2-b):パンの腕だよ
(話をしてみた場合に発生する選択肢)
結局目を背けた隙にパンを食べさせられる。
「絶対に見ない」
むりやりパンを食べさせられる。
選択肢(3):腕をアレされそうになって…
親方にマチ針プスリ。チェシャ猫が助けてくれる。
「めちゃくちゃに暴れた」
ハリーにマチ針プスリ。ハリーの針が飛んでくるがチェシャ猫が助けてくれる。
選択肢(4):シロウサギ探し
シロウサギが落としたレストランのナプキンを発見。
「あたりを探す」
視聴覚室でシロウサギの手掛かりを発見。