・色は５色だけではない。
・単純に画面内で一番使われている色。

・メモ機能で実際に塗ってみよう。

・タテ、ヨコ、ナナメをたどって、すでに４色使われている場所を探して埋めていく。

・ゴールから考えていくとわかりやすい。

・回転は使うが、裏返しは使わない

・「同姓がいる」でなく「同姓がいない」ことに注意。
・真正面に人がいる必要はない。

・単純な計算問題。

僕の場合：
・５分遅れていると思っていた
→５分早めに出発
・実際は５分進んでいた
→さらに５分早めに到着

結果『僕は１０分早く到着した』

友人の場合：
・５分進んでいると思っていた
→５分遅れて出発
・実際は５分遅れていた
→さらに５分遅れて到着

結果『友人は１０分遅れて到着した』

・字を裏返したり回転させてみる。
・「エ」はどうやっても「エ」なのでそのまま。

・一番大きな人＝Ｂ
・一番小さい人＝Ａ

・「一番大きな人隣に２番目の人がいる」
→２番目の人はＡかＣ

・「一番小さい人は下から２番目（上から４番目）」
→２番目の人はＣ

・文中の登場人物は３人。
・最低何人なのかが問題なので、３人で済む方法を考えてみよう。
・とすると、必然的に「子供の性別は男」となる。

・３人共、同じ方向を向いている必要は無い。
（背中合わせ的な並び方もアリ）