ミュージアム
□スタンダード建造物
□ランドマーク
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スタンダード建造物
□噴水
大きさ:1×1
費用:$100
収容:0人
説明:市民の憩いの場となる施設。地価上げ効率がに高い。
□池
大きさ:2×2
費用:$500
収容:0人
説明:市民の憩いの場となる施設。
□小さな公園
大きさ:1×1
費用:$100
収容:100人
説明:市民の憩いの場となる施設。
□大きな公園
大きさ:3×3
費用:$1000
収容:300人
説明:市民の憩いの場となる施設。
□マリーナ
大きさ:3×3
費用:$3000
収容:1000人
説明:海上、川上に設置する娯楽施設。
□昭和風一軒家
大きさ:1×1
収容:48人
説明:低密度住宅地区に建てられる一軒家。
□ガレージ付き一軒家
大きさ:1×1
収容:100人
説明:低密度住宅地区に建てられる一軒家。車一台分のガレージ付き。
□日当たりの良い一軒家
大きさ:1×1
収容:280人
説明:低密度住宅地区に建てられる一軒家。庭付き。
□ちょっといい一軒家
大きさ:1×1
収容:60人
説明:中密度住宅地区に建てられる一軒家。家族向き。
□地主風長屋
大きさ:1×1
収容:140人
説明:中密度住宅地区に建てられる一軒家。昔ながらの日本建築様式。
□3階建て一軒家
大きさ:1×1
収容:512人
説明:中密度住宅地区に建てられる一軒家。
□東京クオリティハウス
大きさ:1×1
収容:80人
説明:高密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□デザイナーズハウス
大きさ:1×1
収容:280人
説明:高密度住宅地区に建てられる集合型住宅。若者に人気。
□ガラス張りの家
大きさ:1×1
収容:672人
説明:高密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□ケビンウェイ邸宅
大きさ:2×2
収容:308人
説明:低密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□香港式アパート
大きさ:2×2
収容:616人
説明:低密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□日本式アパート
大きさ:2×2
収容:758人
説明:低密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□ヤマモモ屋敷
大きさ:2×2
収容:618人
説明:中密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□香港式デコマナー
大きさ:2×2
収容:926人
説明:中密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□中流式マンション
大きさ:2×2
収容:1080人
説明:中密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□ニューヨークパレス
大きさ:2×2
収容:1132人
説明:高密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□高級分譲マンション
大きさ:2×2
収容:780人
説明:高密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□赤青マンション
大きさ:2×2
収容:1260人
説明:高密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□ベッドタウン団地
大きさ:3×3
収容:980人
説明:低密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□年代物集合型団地
大きさ:3×3
収容:1828人
説明:低密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□ツインマンション
大きさ:3×3
収容:1124人
説明:中密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□超高級マンション
大きさ:3×3
収容:2744人
説明:中密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□イタリアンマンション
大きさ:3×3
収容:3096人
説明:高密度住宅地区に建てられる集合型住宅。
□街角の文具屋
大きさ:1×1
収容:38人
説明:低密度商業地区に建てられる店舗。
□仕立屋さん
大きさ:1×1
収容:80人
説明:低密度商業地区に建てられる店舗。
□スタンド型商店
大きさ:1×1
収容:24人
説明:低密度商業地区に建てられる店舗。
□おしゃれな洋菓子店
大きさ:1×1
収容:48人
説明:中密度商業地区に建てられる店舗。
□ガソリンスタンド
大きさ:1×1
収容:112人
説明:中密度商業地区に建てられる店舗。
□六角ビル
大きさ:1×1
収容:410人
説明:中密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□ファッションビル
大きさ:1×1
収容:64人
説明:高密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□高級ブティック
大きさ:1×1
収容:224人
説明:高密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□高級雑貨店
大きさ:1×1
収容:538人
説明:高密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□角の肉屋
大きさ:2×2
収容:246人
説明:低密度商業地区に建てられる店舗。
□テッドタイヤ店
大きさ:2×2
収容:492人
説明:低密度商業地区に建てられる店舗。
□食料品店
大きさ:2×2
収容:66人
説明:低密度商業地区に建てられる店舗。
□プチタワー
大きさ:2×2
収容:496人
説明:中密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□ショッピングビル
大きさ:2×2
収容:740人
説明:中密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□正規代理店ショップ
大きさ:2×2
収容:864人
説明:中密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□貴重品店
大きさ:2×2
収容:624人
説明:高密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□総合テナントビル
大きさ:2×2
収容:908人
説明:高密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□映画館ビル
大きさ:2×2
収容:1010人
説明:高密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□湯の町通り商店街
大きさ:3×3
収容:784人
説明:低密度商業地区に建てられる商店街。
□ヨンロード商店街
大きさ:3×3
収容:1464人
説明:低密度商業地区に建てられる商店街。
□日本式アリーショップ
大きさ:3×3
収容:900人
説明:中密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□日本式美術館
大きさ:3×3
収容:2196人
説明:中密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□百貨店ビル
大きさ:3×3
収容:1232人
説明:高密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□ブランドビル
大きさ:3×3
収容:2478人
説明:高密度商業地区に建てられる商業用ビル。
□職工長の掘っ立て小屋
大きさ:1×1
収容:30人
説明:低密度工業地区に建てられる小屋。
□工具小屋
大きさ:1×1
収容:64人
説明:低密度工業地区に建てられる小屋。
□煙の多い工場
大きさ:1×1
収容:20人
説明:低密度工業地区に建てられる工場。
□工業用貯水塔
大きさ:1×1
収容:38人
説明:中密度工業地区に建てられる施設。
□マフィン研究所
大きさ:1×1
収容:90人
説明:中密度工業地区に建てられる研究所。
□オイルリサイクル工場
大きさ:1×1
収容:328人
説明:中密度工業地区に建てられる工場。
□車パーツ倉庫
大きさ:1×1
収容:52人
説明:高密度工業地区に建てられる工場。
□計測所
大きさ:1×1
収容:180人
説明:高密度工業地区に建てられる施設。
□ソートシフター
大きさ:1×1
収容:430人
説明:高密度工業地区に建てられる工場。
□金属部品工場
大きさ:2×2
収容:196人
説明:低密度工業地区に建てられる工場。
□製紙工場
大きさ:2×2
収容:394人
説明:低密度工業地区に建てられる工場。
□備蓄タンク
大きさ:2×2
収容:54人
説明:低密度工業地区に建てられる工場。
□工業研究所
大きさ:2×2
収容:396人
説明:中密度工業地区に建てられる研究所。
□染め物工場
大きさ:2×2
収容:54人
説明:中密度工業地区に建てられる研究所。
□化学材料製造工場
大きさ:2×2
収容:692人
説明:中密度工業地区に建てられる研究所。
□木材加工場
大きさ:2×2
収容:500人
説明:中密度工業地区に建てられる研究所。
□酪農用飼料精製所
大きさ:2×2
収容:726人
説明:高密度工業地区に建てられる工場。
□溶鉱炉
大きさ:2×2
収容:808人
説明:高密度工業地区に建てられる工場。
□建築資材倉庫
大きさ:3×3
収容:628人
説明:低密度工業地区に建てられる工場倉庫。
□ガソリンプラント
大きさ:3×3
説明:低密度工業地区に建てられる施設。
□建築資材製造業者
大きさ:3×3
収容:720人
説明:中密度工業地区に建てられる工場。
□重機製造工場
大きさ:3×3
収容:1758人
説明:中密度工業地区に建てられる工場。
□日の丸自動車工場
大きさ:3×3
収容:986人
説明:高密度工業地区に建てられる工場。
□石材加工場
大きさ:3×3
収容:1984人
説明:高密度工業地区に建てられる工場。
□埠頭
大きさ:1×1
収容:0人
説明:海港用地に建てられる施設。
□埠頭墓地
収容:0人
説明:海港用地に建てられる施設。
□護岸
大きさ:1×1
収容:0人
説明:海港用地に建てられる施設。
□クレーン
大きさ:1×1
収容:0人
説明:海港用地に建てられる施設。
□大型駐車場
大きさ:2×2
説明:海港用地に建てられる施設。
□船荷置き場
収容:500人
説明:海港用地に建てられる施設。
□船積み場
収容:1000人
説明:海港用地に建てられる施設。
□地上管制センター
大きさ:1×1
収容:50人
説明:空港用地に建てられる施設。
□管制塔
大きさ:1×1
収容:50人
説明:空港用地に建てられる施設。
□ターミナル
大きさ:1×1
収容:10000人
説明:空港用地に建てられる施設。
□格納庫
大きさ:2×2
収容:80人
説明:空港用地に建てられる施設。
□バスターミナル
大きさ:1×1
費用:$150
収容:100人
説明:渋滞を緩和する為の施設。二つ以上設置しないと効果が全くない。
□鉄道駅
大きさ:2×2
費用:$250
収容:500人
説明:住宅・商業・工業の各区画を繋ぐと発展を助け、さらに渋滞を緩和する事ができる。
□警察署
大きさ:3×3
費用:$500
収容:100人
説明: 犯罪を抑制し市民を守る施設。周囲の犯罪率を下げ、生活環境を改善する。
□消防署
大きさ:3×3
費用:$500
収容:100人
説明:火災から市民を守る施設。周囲の引火率を下げ、生活環境を改善する。
□病院
大きさ:3×3
費用:$500
収容:2000人
説明:市民の健康を守る施設。地価も上昇する。 市民の平均寿命に影響を与える。
□学校
大きさ:3×3
費用:$500
収容:2000人
説明:市民の教育レベルを向上させる施設。5歳〜18歳の市民が対象になる。
□大学
大きさ:3×3
費用:$3000
収容:3000人
説明:市民の教育レベルを向上させる施設。19歳〜24歳の市民が対象になる。
□図書館
大きさ:2×2
費用:$1000
収容:1000人
説明:市民の教育レベルを向上させる施設。25歳以上の社会人が対象になる。
□運動場
大きさ:2×2
費用:$500
収容:300人
説明:子供達の遊び場となる施設。
□動物園
大きさ:3×3
費用:$500
収容:22000人
説明:市民誰もが楽しめる娯楽施設。
□野球場
大きさ:3×3
費用:$2500
収容:30000人
説明:市民誰もが楽しめる娯楽施設。
□石炭発電所
大きさ:3×3
費用:$5000
収容:100人
説明:原始的な発電所。開始時から設置可能。
□石油発電所
大きさ:3×3
費用:$8500
収容:100人
説明:開始時から設置可能。
□ガス発電所
大きさ:3×3
費用:$4500
収容:100人
説明:石炭・石油発電所に比べて汚染度が低い。
□原子力発電所
大きさ:3×3
費用:$20000
収容:100人
説明:汚染度が少ない発電所。
□風力発電所
大きさ:1×1
費用:$250
収容:0人
説明:風力を用いた発電所。
□ソーラー発電所
大きさ:3×3
費用:$15000
収容:200人
説明:汚染物質を全く出さない発電所。
□マイクロ波発電所
大きさ:3×3
費用:$30000
収容:200人
説明:高性能で爆発のない安全な発電所。
□核融合発電所
大きさ:3×3
費用:$50000
収容:200人
説明:非常に高価だが、発電量が多い発電所。
□ポンプ場
大きさ:1×1
費用:$300
収容:100人
説明:水を供給する施設。水辺周辺に設置しなければ効果はない。
□貯水塔
大きさ:2×2
費用:$150
収容:0人
説明:水を供給する施設。水辺周辺に設置しなくても水を供給する事が出来る。
□水質処理施設
大きさ:2×2
費用:$15000
収容:400人
説明:汚染された水を浄化する施設。
□脱塩施設
大きさ:3×3
費用:$1500
収容:400人
説明:海水を淡水に変える施設。海水に面して設置すれば、水を供給する事が出来る。
□ゴミ焼却炉
大きさ:3×3
費用:$7500
収容:300人
説明:ゴミを焼却する施設。周辺の汚染の原因にもなるので注意しよう。
□リサイクルセンター
大きさ:3×3
費用:$5000
収容:300人
説明:埋めたり焼却せずにゴミを処理するエコロジカルな施設。
□エネルギー焼却炉
大きさ:3×3
費用:$25000
収容:500人
説明:ゴミの焼却で発生した熱で発電を行う優れた施設。
□市長官邸
大きさ:2×2
収容:0人
説明:人口が5000人を超えると、市民から プレゼントされる施設。
□市立裁判所
大きさ:3×3
収容:20000人
説明:人口が25000人を超えると登場する施設。
□医療研究センター
大きさ:3×3
費用:$75000
収容:200人
説明:医療に関する研究を行う施設。設置すると市民の平均寿命がわずかながら上昇する。
□芸術劇場
大きさ:2×2
収容:10000人
説明:市民誰もが楽しめる娯楽施設。
□郵便局
大きさ:2×2
費用:$500
収容:100人
説明:他のプレイヤーと通信プレイができる。
□博物館
大きさ:3×3
費用:$1500
収容:500人
説明:社会人の教育レベルを向上する施設。
□災害対策研究所
大きさ:3×3
費用:$75000
収容:100人
説明:災害の発生率を下げることができる施設。
□防衛軍センター
大きさ:3×3
費用:$10000
収容:1000人
説明:宇宙へのアクセスを可能とする施設。
□カジノ
大きさ:3×3
収容:10000人
説明:ギャンブルを楽しむための施設。設置すると収入が入るが犯罪も増加する。
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ランドマーク
□松前城
所在地:北海道 松前郡
築城年:1850年(江戸時代)
説明:松前崇弘が築城。当時、長沼流軍学の粋を集めた天下一の名城と言われていた。
□弘前城
所在地:青森県 弘前市
築城年:1611年(江戸時代)
説明:洪水被害を避ける為、また短期築城を実現する為、様々な工夫が盛り込まれた城。
□盛岡城
所在地:岩手県 盛岡市
築城年: 1592年(安土桃山時代)
説明:天守閣の部分には、華頭窓(かとうまど)と呼ばれる特徴的な窓が配置されていた。
□久保田城・御隅櫓
所在地:秋田県 秋田市
築城年:1603年(江戸時代)
説明:近年、模擬建造された櫓。佐竹氏二十万石、十二代を支え続けた名城。
□山形城・東大手門
所在地:山形県 山形市
築城年:1357年(南北朝時代)
説明:城の敷地面積は最大級。門の規模は江戸城のそれに匹敵した。最上義光の居城。
□仙台城・伊達政宗像
所在地:宮城県 仙台市
築城年:1600年
(安土桃山時代)
説明:手前の櫓は隅櫓(すみやぐら)と呼ぶ。正宗像は現在も仙台の街を見守っている。
□鶴ヶ城
所在地:福島県 会津若松市
築城年:1590年(安土桃山時代)
説明:戊辰戦争の重要な舞台となった城。この城にまつわる白虎隊の話は特に有名。
□水戸城
所在地:茨城県 水戸市
築城年:1190年(鎌倉時代)
説明:徳川光圀(水戸黄門)でお馴染みの城。徳川御三家の城だが天守は建造されなかった。
□宇都宮城
所在地:栃木県 宇都宮市
築城年:不明(平安時代)
説明:宇都宮動物園にある、模擬天守。釣天井事件の話に基づき建造された。
□一郷山城
所在地:群馬県 多野郡
築城年:1438年(室町時代)
説明:近年建造された模擬天守。上杉憲実が居城の西構えとして建造した城の1つ。
□忍城
所在地:埼玉県 行田市
築城年:1480年(室町時
説明:堅城で、石田光成の水攻めにも耐えた事から、「浮き城」と呼ばれた逸話のある城。
□江戸城
所在地:東京都 千代田区
築城年:1457年(室町時代)
説明:最終的に天下を統一した、徳川家康の威信をかけた城。世界でも稀な大城郭であった。
□千葉城
所在地:千葉県 千葉市
築城年:1126年(平安時代)
説明:千葉氏により鎌倉時代以前に築かれた城。現在は模擬天守を兼ねた歴史資料館が存在する。
□小田原城
所在地:神奈川県 小田原市
築城年:1495年(戦国時代)
説明:関東北条氏の居城。北条氏滅亡後も城は残り続け、江戸末期の天守姿で再建されている。
□甲府城・稲荷櫓
所在地:山梨県 甲府市
築城年: 1583年(安土桃山時代)
説明:徳川綱豊が養嗣子に出るまでは将軍家一門が城主となる特別な城であった。
□新発田城・三重櫓
所在地:新潟県 新発田市
築城年:1598年(安土桃山時代)
説明:最上階の屋根の形状がT字型で、三匹の鯱が配置された天守を持つ国内唯一の城。
□富山城
所在地:富山県 富山市
築城年:1543年(戦国時代)
説明:近年建造された模擬天守。神保長職築城の後、佐々成政の越中制圧の拠点となった。
□金沢城・石川門
所在地:石川県 金沢市
築城年:1580年(安土桃山時代)
説明:加賀百万石を支えた、金沢城の石川門。天明時代に再建されてから今日まで現存する。
□丸岡城
所在地:福井県 坂井市
築城年:1576年(安土桃山時代)
説明:国内でも貴重な現存天守の一つ。時を経た現在でも、古風で重厚な趣を保っている。
□松本城
所在地:長野県 松本市
築城年:1504年(戦国時代)
説明:石川数正親子により建造されたこの天守は、貴重な現存天守の1つでもある。
□駿府城
所在地:静岡県 静岡市
築城年:1585年(安土桃山時代)
説明:徳川家康の隠居後の居城。史上最多階層の七階建て構造の天守は非常に豪華であった。
□名古屋城
所在地:愛知県 名古屋市
築城年:1609年(江戸時代)
説明:尾張徳川家を十七代に渡って支えた城。徳川家の威光を示す「金の鯱」が有名である。
□岐阜城
所在地:岐阜県 岐阜市
築城年:1201年(鎌倉時代)
説明:斎藤氏、織田信長の居城。合戦の為の城というよりも、住居として主に使われた。
□安土城
所在地:滋賀県 蒲生郡
築城年:1576年(安土桃山時代)
説明:織田信長が天下布武の象徴として建造させた城。信長の死後まもなくして廃城、消失。
□伊賀上野城
所在地:三重県 伊賀市
築城年:1585年(安土桃山時代)
説明:昭和初期に建造された模擬天守。筒井定次が築城、後に藤堂高虎が改修にあたった。
□大和郡山城・追手門
所在地:奈良県 大和郡山市
築城年:1580年(安土桃山時代)
説明:門の側にある月見櫓は豊臣秀吉の弟・秀長が築城した当時の面影を偲ばせる。
□伏見城
所在地:京都府 京都市
築城年:1592年(安土桃山時代)
説明:豊臣秀吉の隠居後の居城。現在は「伏見のシンボル」としての模擬天守が存在する。
□大坂城
所在地:大阪府 大阪市
築城年:1583年(安土桃山時代)
説明:大阪市のシンボル。復興天守には、豊臣、徳川双方の時代の姿が参考にされている。
□姫路城
所在地:兵庫県 姫路市
築城年:1346年(南北朝時代)
説明:現在の天守は、「西国将軍」池田輝政が築き上げた。世界遺産にも登録されている。
□和歌山城
所在地:和歌山県 和歌山市
築城年:1585年(安土桃山時代)
説明:豊臣秀長、藤堂高虎らにより築城され、徳川御三家を250年間支え続けた城。
□岡山城
所在地:岡山県 岡山市
築城年:1346年(南北朝時代)
説明:豊臣五大老の宇喜多秀家が安土城天守閣を模して築城。黒塗りの姿から「烏城」ともいう。
□河原城
所在地:鳥取県 鳥取市
築城年:1580年(安土桃山時代)
説明:豊臣秀吉が因幡攻めの際に陣を張った山頂に建造された模擬天守。通称「天空に近い城」。
□松江城
所在地:島根県 松江市
築城年:1611年(江戸時代)
説明:山陰地方では唯一の現存天守。234年間に渡り松平氏を支え続けた。
□広島城
所在地:広島県 広島市
築城年:1589年(安土桃山時代)
説明:中国地方の覇者、毛利氏の豪壮な居城。中国地方一帯を治めるべく築城された。
□萩城
所在地:山口県 萩市
築城年:1590年(安土桃山時代)
説明:赤瓦を使用した事もある天守。関が原での敗戦後、滅封された毛利輝元が築城した。
□高松城
所在地:香川県 高松市
築城年:1588年(安土桃山時代)
説明:瀬戸内海の水軍の要として生駒親正が築城。日本三大海城の1つである。
□川島城
所在地:徳島県 吉野川市
築城年:1573年(戦国時代)
説明:阿波九城の1つ。豊臣時代、蜂須賀家政が徳島城の防衛の為に築城させた。
□高知城
所在地:高知県 高知市
築城年:1603年(江戸時代)
説明:山内一豊が築城。南海道随一の名城と呼ばれる。再建から253年、今も現存している。
□伊予松山城
所在地:愛媛県 松山市
築城年:1602年(安土桃山時代)
説明:加藤嘉明が25年かけて、勝山山頂に築城。現存天守としても貴重な城である。
□小倉城
所在地:福岡県 北九州市
築城年:1602年(安土桃山時代)
説明:古くから陸海路の中心地小倉に、毛利氏が築城した事が始まり。近年再建された。
□中津城
所在地:大分県 中津市
築城年:1587年(安土桃山時代)
説明:築城名人、黒田如水が築城。「扇城」とも呼ばれた。現在は模擬天守が存在する。
□唐津城
所在地:佐賀県 唐津市
築城年:1602年(安土桃山時代)
説明:豊臣秀吉の側近であった寺沢広高が7年かけて築城。当初は名護屋城の後詰の城であった。
□綾城
所在地:宮崎県 東諸県群
築城年:1331年(鎌倉時代)
説明:元弘年間に綾氏が築いた後、廃城になるまで島津氏が領有した。660年の歴史がある。
□熊本城
所在地:熊本県 熊本市
築城年:1601年(安土桃山時代)
説明:日本三大名城の1つで加藤清正築城。西南の役では難攻不落の城として真価を発揮した。
□鹿児島城・御楼門
所在地:鹿児島県 鹿児島市
築城年:1601年(安土桃山時代)
説明:島津氏が三カ国支配を維持する為に建造した平城。これは本丸正門部分で御楼門と言う。
□島原城
所在地:長崎県 島原市
築城年:1624年(江戸時代)
説明:江戸幕府から特別な許可を得た松倉重政が築城。かつて島原の乱の舞台ともなった城。
□首里城・正殿
所在地:沖縄県 那覇市
築城年:14世紀末(南北朝時代)
説明:1400年以前には建造されていたと推定される。築城の際には風水学が用いられた。
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